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tweetまとめ

仕事

コスト

考えることが仕事の人にコスト削減を迫り
安易なコピペ業務設計が
返ってくるという展開をたまに見ます。

なぜなら現状維持したままコストを減らせとなると
新しい試みを削るしかなくなるからです。

コストがかかった原因を考えず
安直にコスト削減を目的とすると
創意工夫が失われます。

— Pleiades (@baito_mo_yamuna) 2018年8月1日

【私見】
「質」の本質は「数」なんですよ。
駄作でもなんでも、とにかく作ってしまえば自分の欠点が見え、次はここを直そうという向上につながる。

— 謎水さん (@nazomizusouti) 2018年8月1日

進め方

背景なしに、要望だけを提示する人には、以下を明確に伝えるようにしている。

- 自分は単なる作業者ではない。そのように扱われるとモチベーションが下がる
- 背景を説明してもらえると、要望に対するマシな提案や納期が提案しやすくなり、互いに良いことがある可能性が高いhttps://t.co/YRKAa820R7

— Yoshinari Takaoka (@mumumu) 2018年7月25日

フリーランスの仕事においてずっとふんわり感じていたことが最近確信に変わった。仕事ができる人はレスポンスが早い。仕事が早い、ではなく、連絡が早い。相手を不安にさせない。人脈多いとか技術が最先端とかセンスとかより少なくとも私が一緒に仕事をしたい人はその点で信用できる人だと確信しした。

— りさ◆Webデザイナー (@rrisa_wp) 2017年5月11日

何度も似たようなことを書きますが、「あの人は仕事ができる」という評価を受けるための要因の7割くらいは「すぐできることをすぐやる」っていう機能だと思います。

— たられば (@tarareba722) 2016年1月20日

プロジェクト

若い頃「プロジェクトX」という番組があって、
実在した企業プロジェクトを題材にそれが最後に窮地から大逆転するまでをドラマチックに描く番組で
「俺もこういうプロジェクトをやってみたい」と興奮したものだけど、
今なら分かる

大逆転が必要な位窮地におちいる時点でそのプロジェクトすごくダメ

— アイザック (@Isaacsaso) 2018年7月21日

コミュニケーション

新人に発破をかけるつもりで「君たちは負債です!」って言っちゃう企業。発破じゃなくて冷や水かけてるだけだぞ。モチベーションアップを狙ってるんだろうが、信頼関係が全然できてないのにそんなこと言ったら逆効果だぞ。

— MR.Goat@個人事業主 (@Morigori_Kazu) 2018年7月2日

「批判は人を成長させる」と本気で思ってる人が多くて驚く。少なくとも信頼関係のない誰ともわからないに人に批判されて成長することはないし、身近な人であってもほんとにピンチの時に叩かれたら簡単に心は折れる。批判がプラスになることがあるとすれば、本人に余裕がある時だけじゃないですかね。

— えとみほ (@etomiho) 2018年6月11日

礼儀の定義が変わってきてる気がした

礼儀1.0
相手を重んじる。自分の時間を犠牲にし、時間を相手のために使う。直接会う。スーツなど服装をわきまえる。

礼儀2.0
相手の時間を奪わないようにする(電話しない、リモートで済むものはリモート)

— GOROman (@GOROman) 2018年4月13日

「コミュニケーション=問題解決」という人々と
「コミュニケーション=ポリティカルパワー、利害調整、人心掌握、コントロール」という人々がいる。

後者の人々が、社内ツールの導入の意思決定をするので、社内SNSとかの訳が分からんものが導入されて過疎る。そこにSlackとかがゲリラ戦を

— ところてん (@tokoroten) 2017年10月5日

失敗

「航空業界が失敗から学ぶ仕組みを構築している」話、もうちょっと詳しく書くと航空事故はどの国でも独立した事故調査委を置かねばならず、刑事・民事係争に利用されないという免責のもとで、必ず真実に迫り事故を再発させないというただその一点のみのために全ての努力が注ぎ込まれるようになっている

— TJO (@TJO_datasci) 2018年7月1日

自分がミスったなんて報告、「僕ぁ人に詰られるとゾクゾクするんですよ」とかいう性癖でも持ってなきゃ言い難いのが常なのに、それをさらに言い難い雰囲気にしてしまうとか論外じゃないのと思うけど、なんでかやる人結構いるんだよな。

— ケルビン@斜壊人 (@legendkelbin) 2018年4月20日

進捗管理も同じドツボに嵌ってるケースが多い気が。「遅れてます」に対して「具体的なキャッチアッププランは?」と詰め寄るから、段々と遅延が隠匿されるようになって炎上するケースをちょくちょく見かける。 https://t.co/Owm96e2NbH

— ケルビン@斜壊人 (@legendkelbin) 2018年4月20日

マネジメント

マネジメント
1. 部下に好きにやらせる
2. スゲー成果が上ってくるまで待つ
3. 「お前スゲー」って褒める
4. 「こいつ凄いから給与上げてやってくれ」って言う
5. 1 に戻る

— Chaos Engineering (@yoshiori) 2018年6月27日

後こう「作業指示」だけして「作業目的」や「作業理由」を説明しないヤツ。断言してもいいけど、下についた新人は3年以内に「向いてないかも」とか「辞めたい」って言い出すからな。覚悟しとくといいよ。

— ケルビン@斜壊人 (@legendkelbin) 2018年6月17日

「1人1人が自分自身を鼓舞できる環境を作る」のがマネジメントだと思っていたけど、「自分の発言が皆を鼓舞して士気を高める」と思っているマネジメント側の人が結構居る事が分かってきた。

— ばんくし (@vaaaaanquish) 2018年5月23日

「マネジメントにおいて大事なのは、能力と余力と協力を作ること」
⇒私のクライアントさん(部長クラス)のこのメッセージが、いつも心にズキューンと来る。

— 沢渡あまね🍭職場の問題かるた(CV:戸松遥/絵:白井匠) (@amane_sawatari) 2018年4月27日

最近チーム作る役回りやってたんだが、コミュニケーション最適化するうえで一番大事なの平時のコミュニケーション量だったわ。練習でできないことが本番でできるわけがないのと同じで平時に問題ないことを理由と共に伝える訓練してないと問題発生時にコミュニケーションエラーが事態悪化の要因になる。

— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年4月6日

評価

固定化したパフォーマンス指標で計測されてることを知ると、その人本来のパフォーマンスが歪められる話。

その指標だけを最大化しようとし、自主性、イノベーション、リスクテイクしなくなる。医者が手術成功率上げるため、難しい患者を避けるなど。

評価プロセスの透明化は弊害もあるなあ。 https://t.co/LwtnDg9TfT

— Mahiro Watanabe / THE GUILD (@mr_dataman) 2018年6月12日

ニューエリートでいうこれ、すでに周りだと右側が当たり前という感じになってる。 pic.twitter.com/bcu7QvYPU7

— けんすう (@kensuu) 2018年4月22日

働き方

時間が無いのではなく、仕事が多すぎるのだ。仕事が多すぎるとは、取捨選択をできていないのだ(鋭利なブーメラン)

— Takuto Wada (@t_wada) 2018年6月7日

改善とは自分の作業が「安全になること」「簡単になること」である。チェックリストに項目を足したり複眼チェックを増やしたりしても安全でも簡単でもない

— Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) 2017年10月13日

資料から松下幸之助の言葉「額に汗することを称えるのもいいが、額に汗のない涼しい姿も称えるべきであろう。怠けろというのではない。楽をするくふうをしろというのである。楽々と働いて、なおすばらしい成果があげられる働き方を、おたがいにもっとくふうしたいというのである。」 https://t.co/CiwSmqEXKk

— Taisuke 'Jeff' Inoue (@jeffi7) 2017年8月24日

生産性で大事な順
a. 穴を掘る場所 >>>>>> b. ドリルの向き >>>> c. 掘削効率

多くの人のマインドシェア
c. 掘削効率 >>>>>> b. ドリルの向き >>>> a. 穴を掘る場所

— Yamotty👨‍👩‍👦‍👦 | 10X, inc. (@yamotty3) 2017年8月22日

要求分析

どっかのコンサル「ホームセンターでドリルを買う人はドリルが欲しいのではありません。穴がほしいのです」
俺「うるせー、俺は穴をあける自由と可能性が欲しいんだ!」

— tomo makabe (@mkbtm) 2018年5月31日

成長

そういえば、昨日誰かが「負荷がかかる状況が成長する」みたいなの書いてたけど自分は全くそんな事思ってなくて、とにかく継続して何かをやり続けられる環境のほうが成長すると思う。負荷かけて成長すると思ってる人の下で自分は働きたくない。

— V (@voluntas) 2018年5月24日

大企業病

企業の老化のサインだと思うもの

- 過剰品質を目指す。例えば「何でも一番」とかやると際限なくなる
- 手続きの単調増加。ルール作る側はそれが楽
- 局所最適。評価基準を誤るとなりやすい
- 一万円の決済のために十万円分の工数かけて会議する類の無駄

推敲してないので不足、重複あると思います

— sat (@satoru_takeuchi) 2018年5月17日

「日本の会社には価値のない仕事、意味のない仕事、お金を生まない仕事があまりにも多過ぎる」
ローランベルガー 遠藤功氏

ここまで断言されると辛い。
さらに

仕事は肥大化する
仕事は個別化する
仕事は陳腐化する

だから継続的な仕事の断捨離が必要。 pic.twitter.com/DGWbEHelo1

— Katsura (@kazekaoru5gatu) 2017年8月2日

新人教育

「君たちは1円も稼いでないので将来に投資してもらってることに感謝して頑張ろう」って新卒に言ってるのをよく聞くけど、まわりを見渡してもそもそも自分の仕事のROIがどれくらいなのかわからず働いてる人がほとんどなので似たりよったりだなって思う季節がやってまいりました。

— TAKAKING22@Rain Maker (@TAKAKING22) 2018年5月16日

私の職場にも5年で5人ほど辞めさせてるのがいる。突き詰めると教育がクソ過ぎるということに行き着く。
・礼儀がなってないとかで質問に答えない
・クイズ形式
・後出しジャンケン
・やって見せない
・揚げ足をとる
・重箱の隅をつつく
この最強に卑怯な「見えないパワハラ」でみんな病んでしまった。

— ガシ (っ'-')転職活動中 (@gashi_lksdsw) 2018年4月13日

過去の失敗を指摘して「だからオマエは(今後も)ダメだ」と指摘すると、効果的に相手のやる気と向上心を根こそぎにできるのでオススメ。

— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2018年1月13日

能力

行動

行動をすると、意識が高いとか、そのやり方じゃダメだとか揶揄されたり批判されるんだけど、行動すればするほど周りの環境がよくなり、批判する人が見えなくなる、と知ってから、行動するときのよく知らない人からの短期的な批判は気にならなくなってしまった。

— けんすう (@kensuu) 2018年7月29日

なんで後者のほうがいいかっていうと、アウトプットを元に議論したほうがはるかに質のよい議論ができるからなんですよね。 https://t.co/T0mxL5uwMV

— けんすう (@kensuu) 2018年7月9日

やる気を出す唯一の方法は「無理やりにでもやり始める事」だ。やる気が湧いてくるのをダラダラ待っていてもやる気は湧いてこない。脳科学的にも心理学的にも証明されている。ゴチャゴチャ言わずとりあえずやれ。やってりゃあその気になってくる。やる気に行動を支配されるな。行動でやる気を支配しろ。

— Testosterone (@badassceo) 2018年5月12日

プログラミングの才能なんて僕にだって無いよ。好きか嫌いか、やりたいかやりたくないか。そして、結局の所、やるかやらないか、それが全て。

— songmu (@songmu) 2018年6月19日

「考える前に手を動かせ」

というアドバイスを受けた経験のある人も多いと思いますが、あれはたぶん言葉足らずで、

「考えるための材料が不足だし考え方の訓練も足りてないので、まずは手を動かして材料を集めて欲しいし、それらを基にして考える訓練を積んでね」

という意味だと思うとよいです。

— Kentaro Fukuchi (@kentarofukuchi) 2018年6月8日

だから、成長しようと思っているなら、年齢、性別関係とか出身大学、学部関係なく、今がスタート地点で全く問題ない。
むしろ、それより、今に満足している、俺出来るんじゃ?と思っている方が、大海を知らなさすぎで、怖い。
井の中の蛙大海を知らず。

— 寺田佳央@クラウド・デベロッパー・アドボケイト (@yoshioterada) 2018年5月17日

文書をひねり出すとウンウン悩んでいると滅入ってくるし何も進まないのに、いざ書き出すと時間はかかるもののスルスルと進みだす。「まず始めてみればいいんだ」と毎回悟るけど次回は忘れている

— sat (@satoru_takeuchi) 2018年5月16日

この世には2種類の人間がいる。口だけの人間と行動する人間だ。行動する人間は自分の事で忙しいから他人に口出してる暇なんてない。よって、批判や悪口を言う奴らの大半は口だけの人間だ。口だけ達者で行動しない連中に何言われようと関係ねえ。眼中に入れる必要すらない。ほっときゃいい。

— Testosterone (@badassceo) 2018年5月15日

「基礎をマスターするまで次に進んではならない」式の教育法に付き合っていると、何も出来ないまま人生が終わるので、中途半端な理解でもとにかくアウトプット目指して突き進んだほうが吉じゃ。

— ニャンニャニャにゃんにゃ (@NekoAntarctica) 2018年5月6日

何の才能もないならスピードを磨け。思い立ってから行動に移すまでのスピードを徹底的に上げろ。早ければ早い程良い。早く始めればそれだけ競争相手に差がつくし失敗してしまっても軌道修正ができる。スピード感のある奴は好まれるから良い人脈や仕事が集まって来る。スピードはそれだけで武器になる。

— Testosterone (@badassceo) 2018年4月12日

岡本太郎の「情熱があって何かを始める人なんて少なくて、普通は何気なく始めたことに無意識のうちにのめり込んで、そこから情熱が生まれる」という言葉が好き

— songmu (@songmu) 2018年3月5日

既にあるとか、出来が良くないとからとか、そういう「やらない理由」というのはすぐに見つかるので、その一歩を踏み出せない人は多い。
そういう人ほど、他人の作ったものにケチをつけるのが上手いのだけども、実際に「完成させた人」とは天と地ほどに差がある

— ねこめし@Azure (@necomeshi) 2017年11月26日

手を動かせ,物を作れ,批評家になるな,ポジションを取った後に批評しろ,声明を出せ,それは手を動かして物を作るためのプロパガンダだ.

— ドクター落合陽一 (@ochyai) 2017年9月26日

意識だけ高くなると実力に見合ったことをするのが億劫になるので打席に立つ回数が減るからです. https://t.co/6u3PVBPQAY

— ドクター落合陽一 (@ochyai) 2017年4月23日

やる気

とっておきのライフハックを教えよう。後に映画化作戦だ。「後に映画化される」と思い込んで生きるだけ!皆が憧れる主人公でありたいしダサい真似はしたくないしハッピーエンドがいいしとか考えてると監督気分で自分の人生を客観的かつ冷静に見れるし、どんな苦境もなんかなんとかなる気がしてきます。

— Testosterone (@badassceo) 2016年12月4日

気持ちはすごいよくわかるんだけど「したうちに入らない」って本当に禁句だよなぁ。それを言いはじめると「完璧にできないのなら最初からやるな」になり、最初から完璧にできるわけがないのでやらなくなる、やらないのでもっとイライラするという最悪のループが待っている

— ひよこ大佐 (@hiyoko_taisa) 2018年6月21日

チャレンジ

キンコン西野さんが言ってた

『踏み出す勇気は要らない。必要なのは「情報」だ。』

って言葉がピッタリな感じですね🤔

かく言う僕も、メリットデメリット合わせてたくさんの情報を知って、取るべきリスクを把握してからフリーになりましたから|ω・)و https://t.co/Pz81ycojXQ

— こじWebエンジニア (@koji_aibaka) 2018年5月17日

一生懸命やった事がある人は他人の一生懸命を笑ったりしない。勝負に挑んだ事がある奴は敗者を笑ったりしない。笑われようと何言われようと「あの人は一生懸命やった事ないんだなぁ」「勝負した事ないんだなぁ」と同情してやるぐらいで丁度良い。人生なんて一生懸命になって勝負しまくってナンボじゃ。

— Testosterone (@badassceo) 2017年8月31日

学習

そのような、問題を通して考えるプロセスをまったく踏んでいないとしたら、その勉強法は見直した方がいいです。問題をにらんで解法を思いつくのではなく、いろいろ試しているうちにわかってくるのです。手を動かすのが大事です。さもないと単なるパターンマッチで問題を解くことになりかねません。

— 結城浩 (@hyuki) 2018年2月26日

たとえ、世界中の人が《わかった、簡単だよ》と言ったとしても
自分がわかっていなかったら《いや、自分はわかっていない》と言う勇気。それが大切なんだ。

ー数学ガール ゲーデルの不完全性定理 126頁

この姿勢こそが学習者だよね。そしてこういう学習者を受けとめるのが教育者だよね。

— 流 (@RyuGotoo) 2018年2月20日

世界がどんどん残酷になっていって、過去10年のスピードの倍くらいの感じで進化してる。そして新しいものを高速に学べない人とか適切な行動をすぐに起こせない人とかが仕事がなくなっていってる。

僕みたいな凡人はとにかく必死に勉強して行動をするしかないという感覚で、とにかくヒリヒリしてる、、

— けんすう (@kensuu) 2018年2月11日

なるほど

「成功した人たちが凄い理由」の図解に納得の声 「上辺だけ見てはいけない」「他人の努力は見えにくい」 - ねとらぼ https://t.co/qjPMxmLfCs @itm_nlabから pic.twitter.com/xo18zHA1Wv

— ねとらぼ (@itm_nlab) 2018年5月13日

前の職場で上司からも後輩からもそのスキルどこで覚えたんですか?とか何でそんな細かい事まで知ってるのって言われて、最初は茶化して「俺オタクだから」って言ってたけど、ある時から「読んでる専門書の冊数が違うからだよ」ってマジレスするようにしたらそこから会話がなくなったw https://t.co/fHG4JH9vLL

— LiNK_Spd@矢板HC・乗鞍HC・ツールド日光 (@link_speed) 2017年8月2日

35歳定年説

おれももう50過ぎたし言ってもいいと思うけど、年とったから技術的についていけなくなる人って、大抵25歳ぐらいの時点でもうついていけてない。そもそも最初からついていけてなくて、若いうちは周りのフォローでなんとかなってるだけ。

— Atsuo Ishimoto (@atsuoishimoto) 2018 ## エンジニアリング ## IT業界 ### 勉強 ### SIer ### 炎上 ### 転職 ## 社会 ### 教育