katapedia

エンジニアリングスキル

能力指標

http://postd.cc/programmer-competency-matrix/

適当に考えたエンジニアとして必要そうなスキル

  1. 突破力 自分のやったことない領域でも自主的に動いて実装,インテグできる
  2. システムデザイン力 曖昧な要求から(モダンな)システムの概要を設計できる(耐障害性やスケーラビリティとかも)
  3. 業務プログラム作成力 プログラムを適切な粒度で構造化できる、テスト書ける、CIできる
  4. 不具合分析力 バグの概要からどこに問題があるかあたりをつけることができる(コードリーディング力)
  5. アルゴリズム記述能力 ソートとか、二分木とか書ける
  6. 作業効率化力 作業環境をどこまで効率化しているか
  7. 継続的学習能力 GitHubとか、プロダクトとか、読書実績(Twitterにつぶやいたやつとか)見るしかない
  8. ググり力 つまったときに適切なワードで検索できて解決につなげられるかとかツール選定を適切にできるかとか

できないエンジニア

http://paiza.hatenablog.com/entry/2018/02/08/%E3%80%8C%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84IT%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%85%B1%E9%80%9A%E3%81%99%E3%82%8B5%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%89%B9

エンジニアの成長曲線

http://yshibata.blog.so-net.ne.jp/2013-10-10

ITエンジニアが「成長できる」環境と「成長できない」環境

項目名 「成長できる」 「成長できない」  
触るシステムの種類 時期により、いろいろなシステムを触ることができる ずっと1つのシステムを触る  
テーマの変化 いろいろな課題に取り組み、新たに問題解決する日々 日々のタスクに新しいことが少なく、決まった手順でオペレーションをしている  
扱う技術の種類 複数種類の技術を扱える 特定の技術のみ  
扱う技術の新しさ 新しい技術に触れる機会がある。バージョンアップにも積極的 古い技術のみ。コスト節約や安定稼働のためにバージョンを固定している  
扱う技術の汎用性 世界的なスタンダードや、その候補となっているオープンな技術が多く、転職しても活用できそう 自社の独自フレームワークなどを使っており、覚えたこ との大半が転職したら無価値になる
仕事の範囲・大きさ 大きな目標に向かって、アーキテクチャの選定・設計などの上流・初期段階の活動に参加できる 仕事が場当たり的で細切れで、まとまった作戦に基づいて取 り組む機会が少ない
仕事の難易度 難しすぎず、簡単すぎない。または、難しくはあるが相談相手がいて何とか進めることができる 簡単すぎる。または、本人にとって難しすぎる上に相談相手もお らず、物事を進められそうもなく思える
仲間 いろいろな技術者と仕事ができ、刺激を受ける。優秀な技術者と一緒に仕事ができる 一緒に働く技術者仲間が少なく、固定的で、刺激を受けることが少ない  
社外活動 OSS開発や勉強会といった社外的な活動に理解があり、支援がある 社外での活動がしづらい  
インターネット インターネットを自由に利用でき、SNSなどを使って知人と情報交換を手軽に行える。ブログなども自由 職場から自由にインターネットを検索したり書き込んだ りといったことができない。個人的な活動も良い顔をされない
技術的な業務の割合 ITエンジニアリングに費やす業務時間が多い 管理・事務・営業・サポートなどITエンジニアリング以外の業務の割合が高い  

https://itjinzai-lab.jp/article/detail/856?p=3

作業効率化

Webブラウジング

日本語入力

Google日本語入力を入れる

サジェストを9件(Max)にする

職場環境

バカ環境

http://anond.hatelabo.jp/20160903010757